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01/10/22に更新。
越冬の意味
命を共同で守り合う。
ひとりの餓死・凍死・病死を防ぐために、みんなでいろいろな闘いを取り組みます。「仲間の命を共同で守る」という視点がとても大切です。仲間との関係は徹底して「水平」です。越冬は文字どおり「闘い」であり、越冬の必要のない社会を築くための活動です。寿の人々の行き方を学び自分を見つめる中で、日雇い労働者や野宿者と関係を創り出しましょう。
共同で食事を作って食べる炊き出し。そして共同で泊まる体制をとります。
野宿せざるをえない人々を訪れ、体の具合や就労状況などを聞き、必要な場合にはスープや毛布を配ります。
寿という町、寿の人々との関係
越冬闘争では、寿という町や寿の人々に出会います。そこで何を感じ、何を考えたか、それが大切だと思います。ここは、人と人とが人間らしいつきあいをし、お互いに助け合いながら生きている暖かい町です。ぎりぎりのしんどい状態で生きることの意味が問われます。自分が普段何を感じ考えているのか、その構えた位置が大切です。人と人とが出会うことはとても大切なこと。そして難しいこと。
他者の喜びや怒りや悔しさとどう結び合えるのか、その運動の質・組織のあり方・ひとりの人間としての行き方のセンスが、参加者それぞれに問われます。
寿の人々(おっちゃんやおばちゃん、子供たち)とたくさん出会ってください。話を聞き、身振りを読み取り、表情を脳裏に叩き込み、言葉にならない部分も含めて感じ取ってください。そして感じたこと・考えたこと・悩んだことをみんなで語り合いましょう。
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